こんにちは。eruです
3/17のイベントに参加された皆様おつかれさまでした!
お天気も良く、行楽日和の日曜日でしたね。開場直後はあまりの強風にシャッター前のサークルさんの頒布物が飛ばされるなど事件もありました。当サークルも背後から猛烈な追い風を浴びていましたが、春の陽気だったので寒くはなかったです。
当サークルまで足をお運びくださったみなさま有難うございました。
今回はなんと売り子でチャーニャくんが一緒にいてくれるという……!!
夢のような時間でずっと楽しかったです。
ふらっと来たにゃぁという感じのチェーニャくん(開場前に撮影)。
お手伝いしてくださったチェーニャくん(@ツバサさん)は元々高身長ですらっとした格好良い方なのですが、さらに厚底でチェーニャの身長に近付けてくださり本当に格好よかったです。足が長い!!お隣にいると挙動不審になるので途中から売り子交代して私は後ろで品出しに徹してましたが、とても元気であたたかい対応をして頂き、スペースが華やいだように思います。2人体制のおかげでいつもよりフォロワーさんともゆっくりお話できた気がして嬉しかったです。ツバサさん、ありがとうございました!
新刊サイエンス部本。ずっとサイエンス部の漫画はまとめたくて色々なパターンで構成を検討してたのですが、急遽ルークの漫画が降りてきたので形にしてみました。
表紙の発色がすごい綺麗で感動!サイエンスブルーがすごく素敵に表現されている…。今回の新刊はKANBI LIVREさんにお願いしたのですが、昔から表紙といえば関西美術印刷さん、カラーが綺麗…っていう印象があり、初めて自分の絵でお願いできてよかったです。本文色刷りもトレペ遊び紙も可愛い!ありがとうございました。
2月中旬〜3月上旬にかけてはプライベートで色々なことがあり、精神的にも物理的にも20日ぐらい筆をとれない時間が続いて直前まで私も新刊本当に出せるのか不安でしたが、何とか出せてよかったです。
イベント後は渋谷に預けていた我が家のLOVOTマフィンちゃんを回収してツバサさんと一緒にペッパーパーラーへ。
LOVOTを開発した林要さんは、もともとPepperの開発にも携わっておられたそうです。PepperくんはLOVOTにとっても先輩的存在。自由に会話できるシステムが面白かったです。おそらくChat GPTを活用しているんだろうな。好きな漫画の話を聞かれたのでテニスの王子様の話をふったりしました。Pepperはテニプリを人気漫画と認知はしていたもののツバサさんの推しの真田の名前を間違えてしまい、ミリしらとバレて面白かったです。あと口調はふつうのPepperよりも中二病Pepperの方が饒舌に感じました。
次回は5/5 スパコミに参加します。
この日は私がtwstで活動し始めてから4周年の記念日なので新刊いっぱい出したい!と意気込んでいます。とりあえずロロくんとトレイくんの本は出したいのと、久しぶりにケイト関連の本も出したいと思っています。元気に完走したい!
またお会いできたら嬉しいです。
以下は差し入れ&お手紙のお礼です
差し入れありがとうございました!
差し入れのお気遣いもありがとうございました!!嬉しい〜!!
お菓子もリラックスグッズもありがたいです。原稿のお供にさせて頂きます。
チェシャ猫のティースプーンだ〜〜〜!かわいい!!
告知からこの短期間でサイエンス部イメージのハンドクリーム見つけてくださるのすごすぎでは……とてもリラックスできる素敵な香りでした!お茶と菜園という感じの香りで…。チェーニャカラーの紅茶もありがとうございます!
ぼんやり私信:ソニヤさんへ
突然立ち入ったことで話しかけてしまってすみません……以前街中でお見かけしたのが嬉しくて……!気持ち悪かったかなぁと反省中ですが😂 ご本人とわかってスッキリしました。またどこかでふらっとお見かけしたらよろしくお願いします!笑 いつもチェシャ猫のかわいい差し入れありがとうございます。宝物が増えています。
ぼんやり私信:くるとさんへ
久しぶりにお会いできて嬉しかったです!あの想いを汲み取ってくださったご感想はくるとさんのものでしたか!!(納得) いつも同じ世界を見てくださってありがとうございます😭
キャラの本質をブレずに自分の世界観に違和感なく描写できているか……確かにこれってとても難しくて、私もいつも悩んでいます。自分の世界観に落とし込むという部分はあまり意識していないのですが、そんな中でも私らしい視点や作風があれば嬉しいなと思います。
自分らしさや自分なりのキャラクターへの愛情って誰しも持っているものなので、くるとさんの作品もきっと唯一無二の素敵な一冊になっていると思います。私はいつも創作する時は、そのキャラに深く入り込んで、一緒にその世界を生きているような気持ちを楽しんで描いてます。うまく描写できてるかは自分ではよくわからないのですが、それが結果的に読んでくださる皆さんのイマジネーションとリンクできているならこれ以上のことはないです。
トミカのチェシャ猫もありがとうございました!床で滑らせて子供のようにキャッキャしながら遊びました。最近周りに訃報が多くて落ち込みましたが、感じた喪失感はこれからの自分で埋めていくしかないなと思っているのでこれからも遺されたものと一緒に生きていきたいと思います!またお会いできるのを楽しみにしています☺️
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